リヤドロ-lladro
リヤドロ-lladro

リヤドロとは

リヤドロとは

リヤドロとは、1950年代にスペインのバレンシア地方の小さな村のリヤドロ三兄弟が始めたポーセリンアートです。


実物のスケッチから本制作にいたるまで、すべて手作りで行われるんですって。


リヤドロの作品はどれもため息が出るほど精巧で今にも動き出しそうですよね。


それはこんなに丁寧に作られているからなんですね。ポーセリンアートの中でも世界最高の評価を与えられているのも納得です。


私が初めてリヤドロを見たときに、本当に驚いたのは、少女が抱えている花束の小さな花びらも一枚一枚丁寧に作られていたことでした。


本当に小さくて、大人の手ではとてもうまく一枚ずつ作れそうにないんですけど、時間をかけて作っているっていうのが本当によく分かりました。


でも、その丁寧さがあるから、リヤドロの作品って、陶器なのに見ていると本当に小人たちが動き出しそうな気がしてくるんですよね。


リヤドロの陶器は部屋に置いていてもついつい時間を忘れてながめていそうです。


リヤドロの雛人形

リヤドロの雛人形

以前、リヤドロの雛人形が発売されたといううわさを聞きました。


雛人形と言えば、女の子の健やかな成長と幸せを願う日本の伝統。


それとスペイン生まれのリヤドロがどう融合するのか、とっても不思議でしたが、実際に見ると本当に美しいです。


リヤドロの西洋美が、日本のお雛様の伝統美にしっかりと融合して、透明感のある雛人形になりました。


もちろんリヤドロの雛人形は1つ1つ丁寧に手作りですよ。


雛人形って和室にしか合わないような気がしますけど、このリヤドロの雛人形なら、洋風のお部屋にもぴったり合うんじゃないかなと思います。


お値段は30万円弱・・・なかなかお高いですけど、でも普通の雛人形でも高いですから、それほど気にならないかもしれませんね。


でも、リヤドロの雛人形は人気が高いので入手困難なのだそうです。

手作りで数に限りがありますし、ひな祭りのシーズンに発売されるとすぐに完売してしまうといいますから、早めにチェックしたいですね。


リヤドロブティック銀座本店

リヤドロブティック銀座本店

リヤドロの直営店が銀座にあるんです。
銀座中央通り7丁目に「リヤドロブティック銀座本店」があるんですよ。


このリヤドロブティックの前を通る人はきっとショーウインドウに目を奪われてしまいますよね。


歩きながらリヤドロの作品を見ることができるなんて、幸せ!
私なら、銀座を歩くときには必ずコースに入れたいお店ですね。


このリヤドロブティック銀座本店では、店内は5フロアーで構成され、テーマごとに分かれています。


しかも、日本国内ではなかなか見ることのできない作品や現代的な新シリーズ・アクセサリーもここでなら購入できるんですよ。


残念ながら銀座まではなかなか足を運べないし、という皆さまにもご朗報!


リヤドロブティック銀座本店はオフィシャルオンラインショップも運営しているんです。


これだったら日本全国の方にリヤドロの作品を手にとってもらえますね。


しかも、このオンラインショップは、直営店限定品も扱っているので、他では手に入らないレアなリヤドロの作品もゲットすることができます。


リヤドロのシスターブランドnaoとは

リヤドロのシスターブランドnaoとは

リヤドロの作品を検索していると、よく目にするのがnaoの文字。


naoはスペインのリヤドロ社製のシスターブランドなんだそう。


naoは、1968年の登場以来、高品質ながらリーズナブル、キュートで親しみやすい作品を作り続けています。


そう、リヤドロと似ているのですが、ちょっと違うし、しかも価格はリヤドロと比べてリーズナブルです。


でも、naoの作品はすべてバレンシアの工房で専門のアーティストによって、ひとつひとつ手作りで仕上げられたポーセリン。


リヤドロよりも少しやわらかくてかわいらしさが感じられます。
きっとnaoの作品を手に取った人はにっこり笑顔になってしまうはずです。


naoは、子どもや動物、天使など、いろんなモチーフの作品があります。


リヤドロの作品は、精巧で部屋に置いたときに部屋に透明感のある雰囲気が加わるような気がしますが、naoの作品は、それよりもアットホームなほっとできる雰囲気を演出できるような気がします。


陶器でもいろんなタイプがあるんですね。


リヤドロの人形

リヤドロの人形

リヤドロの人形は、本当に美しいです。
指先まで丁寧に作られているので、まるで動き出しそうなんですよね。


リヤドロの人形は、いつも躍動感のあるポーズをとっていることに気がつきます。


気をつけ!して立っている人形って1体もないかもしれないですね。


スカートのすそを持ち上げていたり、ほおずえをついていたり、お友達とおしゃべりして笑っていたりするんです。


スキップしている人形は今にも走り出しそうですし、おしゃべりしている姿は笑い声まで聞こえてきそうです。


この躍動感は、リヤドロの人形がまず実物のデッサンから始まっているからでしょうね。


陶器は静かで動かないイメージがありますが、リヤドロの陶器は落ち着きがありながら動き出しそうな、命が吹き込まれているところに魅力があると思います。


リヤドロの人形は1つ集め始めると、もう1つ欲しいと思ってしまい、気がついたらリヤドロの人形のコレクターになっている人もたくさんいるみたいです。